未来部希望月間です、皆で見守って!

名字の言 2015年2月28日

 昨年任命された、その未来本部長は不安だった。初めて迎える「未来部希望月間」。本部の責任者として、各支部の小・中学・高校生が集う部員会を運営することになった。しかも、卒業部員会を兼ねての開催。会合の告知は十分に行ったつもりだが、果たして……
   心配は杞憂だった。臨海部を基点に、最先端の未来型の環境・産業都市を目指す神奈川の川崎。会場には、発展する街の勢いのように元気な笑顔があふれ、予定人数を超えた。卒業生からは、卓球や野球、合唱での活躍、座談会でのバイオリン演奏など、口々に思い出が披露され、大盛況だった。
   成功の陰には、身近な壮年・婦人・青年部員による、日常的な声掛けがあった。「声仏事を為す」(御書708㌻)――声の力がなす仏の仕事には、広布後継の育成もあることを学んだ。
 文部科学省は、子育てについて「子どもの成長を社会全体で支え喜び合いましょう」と呼び掛けている。幅の広い年代が一体となって子どもに関わる学会の取り組みは、まさに時代の先駆けである。親と共に温かな目で、子どもたちを励まし、その成長を長期的に見守ることもできる。
未来部希望月間は3月22日まで。未来本部長を中心に、自信と希望をもって、尊い宝の人材を育んでいこう。(杏)

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