中国の巨額債務バブルが崩壊寸前?

大きな災害は忘れたころにやってきます。まさか、と思うようなところで起きるものです。
ですから何もなく人々が安心しきっているときにこそ用心すべきです。
最近、株価が安定し、世界経済も安定しつつあるかのような錯覚をしていますが。。。実際は、株価は操作されていますから。。。暴落させないような工作をしているのは確かでしょう。しかし、そのようなことをずっと続けられるワケもなく。。。
忘れたころに金融市場が突然崩壊するかもしれません。しかも中国は自国経済がかなり悪化しているのをいかに隠そうかと躍起になっています。中国だけではありません。世界中の国々の経済が低迷しています。
金融緩和にも限界がありますし。。。不換紙幣を中央銀行が発行する経済システムでは何をやっても立ち直ることができないのでしょうねえ。。。

http://www.express.co.uk/finance/city/664279/China-debt-bubble-spark-global-crash
(概要)
4月25日付け

中国の巨額債務バブルが崩壊が差し迫っており、その時には世界経済が破壊されるとの懸念が高まっています。
そのような懸念が高まる中、4月25日(日本時間26日)に世界中の株価が暴落しました。

red trading screen

GETTY
中国の株価が下落した直後にイギリスのFTSE100も下落しました。ヨーロッパの株価も同様の動きをしています。

世界中の投資家らは世界第二位の国の経済が崩壊するのではないかとの不安が高まっています。中国の巨額債務バブルが崩壊すると昨年8月や今年の初めに起きた株価暴落の時よりもさらに酷い状態になるでしょう。
しかし中国は経済の減速を止めるためにこれまで以上に債務を増やしています。
今年の第一四半期に中国の赤字が対GDP比で237%に到達しました。2007年末には対GDP比148%だったのです。
2016年1月~3月に中国の新規融資?が過去最高となりました。中国の一部地域では新築住宅価格が前年比で30%も値上がりしています。

china new financing graph

RBS Economics
中国の新規融資が過去最高となりました。
今年最初の株価暴落から比べると、ここ数週間は金融市場が安定していました。しかし金融市場の安定がやがて崩れ落ちる事を示す兆候が見られました。

そして今年、デフォルトが大量に発生している中で、中国の公債市場に関して不安が高まっています。
中国の専門家は、どの国でも急激に債務が増えると財政破たんかGDPの成長が長期間鈍化すると言っています。

世界有数の投資会社は、ここ数週間、金融市場があまりにも静まり返っており、このような状態は非常に珍しく、この静けさを維持することはできないと警告しています。
また、この会社は、顧客に対して、迫りくる株価の乱高下と株価の暴落に対する準備をするように呼び掛けています。

コメントを残す

サブコンテンツ