金融市場に激震が走ったのはBREXITのせいではありません。

以下の記事を読み、そういうことか。。と納得しました。
姑息な中央銀行は自分たちの失敗を隠すためにBREXITを利用しています。巨大バブルを発生させた張本人のFRBはBREXITを口実にして利下げや金融緩和を再開することができるようになりました。すでに金融市場はいつ崩壊してもおかしくないような状態でした。そしてBREXITという決定後に金融市場が崩壊したなら、FRBなど、中央銀行は責任をBREXITになすりつけることができます。人々はそのことに騙されてはいけませんね。

http://beforeitsnews.com/economy/2016/06/brexit-is-the-match-that-ignites-the-powder-keg-peter-schiff-with-greg-hunter-2836170.html
(概要)
6月29日付け



金融専門家のピーター・シフ氏によると:
金融市場がこのようにカオス状態に陥った本当の原因は、BREXIT(イギリスのEU離脱)ではありません。
世界の金融システムや市場が好調なら、BREXITが起きても何の影響も受けなかったでしょう。イギリスがEUを離脱したからと言って世の中の仕組みの上ではなんてことはないのです。
世界経済が好調なら、BREXITは軽くあしらわれます。 しかし彼らが巨大な金融バブルを作ってしまったために、金融市場はBREXITに影響されてしまうのです。これは砂上の楼閣なのです。非常に壊れやすいのです。低利の融資金、マイナス金利、金融緩和によって巨大な金融バブルが作られてしまいました。中央銀行も政治家も巨大バブルを空中でジャグリングし続けることができると誰もが確信しています。
 
しかし、突然、想定外の事が起きたのです。政府はもはや国民を統制することができなくなっているのです。これはウェークアップ・コールなのです。
これこそが誰もが恐れていたことです。これは火薬樽を発火させる取っ組み合いなのです。火薬樽はずっと前から存在していました。
BREXITは、FRBがさらなる金融緩和を行うための口実にすぎません。既に金融市場はカオス状態だったのです。市場は利上げよりは利下げを予期しています。
FRBが2015年12月に利上げをしたとき、私は、FRBは次に利下げをするだろうと予測しました。
そして今回、FRBはBREXITを口実に利下げを行うでしょう。
FRBは自分たちの失敗を覆い隠しメンツを保つために、BREXITに責任を擦り付ける形で利下げをするでしょう。

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