熊本復興のために本社移転(東京→熊本)を決めた「平田機工」の男気

最近眼にするこの広告

平田機工

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JASDAQ上場の平田機工という会社。
自動車と薄型テレビ向けの生産設備の製造販売が主で、業績は最高益更新の絶好調。最近は有機EL関連で人気銘柄になっています。

平田機工

もともとは熊本の会社で企業規模が拡大して東京本社になっていました。それが熊本地震直後に本社移転を発表。地震発生後、1ヶ月くらいの段階での決定です。

株で目立った動きの銘柄を検討する流れで、たまたま見つけたたのですが、会社HPにある「熊本あってこその平田機工。私達は熊本とともに頑張ります。」というのを読んだらグッときました。
この男気!

その後、数日してこのWeb広告が出るようになりました。会社の広告という形を取りながら、世間の熊本地震の記憶の希薄化を防ぎたい、という思いでしょう。
直接的に熊本地震や復興をうたわないスタンスが熊本の県民性を感じさせます。
おば半はとなりの鹿児島出身ですが、熊本の人は硬派ですよね。「肉を切らせて骨を断つ」という気概がある。ウェットはみっともない、という感性が両県の県民性の違いじゃないかと思います。鹿児島県人は最後のとこでウェットを美学と認めたいとこがあり、これが弱点です。(>_<)

産経新聞では【九州の礎を築いた群像】の特集で、平田機工の起業から熊本本社移転までの紆余曲折を5回にわたって詳細に取りあげています。→ 【九州の礎を築いた群像】平田機工編

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