ジャクソンホールに続き雇用統計が注目

おはようございます

台風10号の行き先が気がかりな週明けですが、金融市場では同様に米利上げ時期が最も気がかりな事項です。先週末はイエレン議長の発言に副議長のフィッシャー氏がテレビのインタビューで補足し、9月利上げの可能性に言及したことから金融市場ではドルが上昇して長期金利も上昇しました。シカゴの金利先物では9月の利上げの確率が40%台に急上昇しました。

週明けの外種市場ではドル円は一時102円に入るドルの急伸場面も見られます。FRBのメンバーが市場の行き過ぎたハト派見通しに警鐘を鳴らし、9月利上げの可能性も選択肢としてあることを市場に周知させるいい機会となったものと推測されます。その意味でも今週末9月2日の雇用統計の内容によっては、9月利上げが現実味を帯びることも考えられ重要視されそうです。

今週も宜しくお願いします

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