トルコがシリア北部を侵略中

シリアで再び大きな動きがあります。
ついにトルコがシリアのクルド軍と対戦しながらシリア北部を侵略し始めたそうです。
トルコの侵略行為により、シリアでもロシア+シリア+中国 対 トルコ、アメリカ、NATO、イスラエルの戦いが始まるのでしょうか。
また、シリアを破壊しているISISにイスラエル軍の大佐が加わって戦っていたそうですが、ISISを支援している国はアメリカ、サウジ、カタールだけでなくイスラエルも含まれることが証明されています。

トルコのエルドアンは中東にオスマン帝国を再興し、オスマン帝国の王になりたいのでしょう。
イスラエルはゴラン高原を奪いたいのです。
アメリカとロシアは中東の石油利権がほしいのでしょう。
このように非常に汚い連中が利権のために他国を侵略し戦い合っていますから、永遠に平和など訪れるわけがありませんね。

こちらの記事から、http://tapnewswire.com/2016/08/israeli-colonel-caught-with-is-pants-down-2/
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昨年10月にイラク軍に捕らえられたISISの戦士が実はイスラエル軍の大佐だったことが判明しました。
彼が白状した情報によると、米政府、NATO加盟国のトルコ、カタールそして他の国々がISISを支援しています。もちろんオバマ政権もリビアで行ったようにアサドを倒すためにISISを使ってシリア政府を破壊しようとしています。同時にオバマ政権は、ヨーロッパに大量のシリア人を含む難民を流入させ難民危機を発生させました。

アメリカでISISを支援している団体は、元CIA長官でありイラク戦争の実行者であり、オバマの元特命使節のペトレイアス陸軍大将を中心とするネオコン(オバマやヒラリー・クリントンも含む)の連中です。

ネタニヤフのリクード党もアメリカのネオコンと深いつながりがありお互い緊密に協力しています。
イスラエルもアサドを倒したいのです。
イスラエル軍はシリアの反政府勢力(アルカイダのアルヌスラも含む)やISISの戦士らと連携してシリアを攻撃しています。
ゴラン高原を監視中の国連軍の兵器、武器、車両、その他が盗まれ、国連軍の施設が破壊されました。
イスラエルはゴラン高原がほしくて仕方ありません。
2013年にイスラエル軍はゴラン高原においてISISやアルカイダとの連携を強化しはじめました。

以下省略

http://theeconomiccollapseblog.com/archives/world-war-3-coming-soon-tanks-roll-across-the-border-as-turkish-invasion-of-syria-begins
(概要)
8月25日付け

World War 3 Apocalypse - Public Domain
8月24日からトルコ軍の戦車がイスラム過激派(アサドを倒したい反政府勢力)と共にシリアの国境を超えています。
トルコはユーフラテス・シールドというコード名の下でシリア侵略を決行しています。
シリアにてISISを空爆してきたアメリカ主導の連合軍がシリアを空爆しながらトルコ軍のシリア侵略をサポートしています。

シリア政府はシリアを侵略しようとしているトルコ政府を非難し、ロシア政府もトルコの動きに警戒を強めています。
シリアに進攻中のトルコ軍は当然ながら彼らを待ち構えるロシア軍とシリア軍と交戦することになります。そして最悪の場合、第三次世界大戦に発展する危険性もあります。

イギリスのニュース・ソースは、「今週からトルコによるシリアの大規模軍事侵略が始まった。シリアの情勢が今後どのように悪化するかは不明だが、今回のトルコ軍の侵略は5年間のシリア内戦で最大規模の軍事作戦であり、大量の戦車とイスラム過激派を乗せたバスがシリア北部へ進攻中である。また、トルコはシリアのクルド軍に対し1週間以内に撤退するよう伝えた。」と報道しています。

欧米メディアはトルコのシリア進攻はISISと戦うためであると報道していますが、実際は、トルコは、長い間、シリアのISISや他のテロリスト集団を支援しています。また、ISISはシリアの石油を強奪しトルコを介して石油を販売したことで巨額の資金を得ました。しかしロシアがそれを阻止しました。
トルコ政府はシリアで戦っているクルド軍をユーフラテス川の東側に追いやりたいのです。エルドアン大統領はシリアのクルド軍がトルコ軍のターゲットであることを認めています。

米政府はエルドアン大統領が何をやろうとしているのかを完全に把握しています。

トルコ軍はシリア北部のクルド軍に宣戦布告をしました。

トルコ政府はシリア国内にトルコ支配下の恒久的なセーフゾーンを築こうとしています。
エルドアン大統領と彼の支持者らは中東地域にオスマン帝国を再興したいのです。既にトルコはイラク北部を占領しています。トルコ軍がシリア北部を侵略している理由もオスマン帝国の再興を目指しているからです。

ロシアはトルコと戦いたくはありません。しかしクリミアや他の地域で戦った通り、ロシア軍はロシアの国益のためならトルコ軍と戦うことも辞さないでしょう。
ロシアとトルコが戦争を始めたなら、アメリカやNATOを巻き込む危険性もあります。

トルコは以前からシリア北部を侵略する計画を立てていました。しかし実際に侵略が始まれば、それが大きな過ちであることに気が付くでしょう。
今回、エルドアン大統領は明らかにやりすぎています。そのことが第三次世界大戦へとつながらないよう祈るばかりです。

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