四半期末や独立記念日を控えたポジション調整

おはようございます

【金融・為替】
米国時間の序盤にドル円は一時113円に迫る円安水準となったものの、ハイテク株の下落にリスクオフの動きが広がり今度は一時112円割れと上下に1円前後動く展開となりました。現在はドルがやや持ち直し112円10銭前後で推移しています。ユーロも押す場面もありましたが、引き続き出口模索緒の動きに買いが継続して1.144ドルまで続伸し、ドル指数は95.5ポイントに続落しています。ダウは2万1287ドル(-167)に急反落し、10年債利回りは2.267%に上昇しています。金利上昇でドル安?ドル安で金安?金利差縮小でもドル売り?複数の定石から逸脱したコメントの不能の動きですが、四半期末接近や来月4日の独立記念日の休場から(実質4連休)ポジション調整と理解すれば?まーそんなものでしょ、所詮は相場のこと!?

【石油市況】
原油は44.93ドル(+0.19)に小幅続伸し、ブレント相場も47.42ドル(+0.11)と小幅ながら6日続視しています。ファンダメンタル的に弱い背景は変わりませんが、ポジション調整主体の戻り相場が継続しています。

【貴金属市況】
ドル指数は昨年11月の大統領選以来の安値を示現も、金は軟調推移を強いられ1245.8ドル(-3.3)に反落して引けています。下落要因を米第1四半期のGDP確報値を+1.4%に上方修正されたことや、欧州・英国・カナダの中銀が政策金利の緩和から中立若しくは利上げ方向に舵を切るニュアンスを嫌気したとのコメントも見られます。ドル安・金高はセオリーですが、前述のように四半期や休日を前にしたポジション調整がセオリー通りにいかないのも相場ということにしておきましょう!本日の円換算は4480円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場は小麦がミネアポリス春小麦の急伸に連れて大幅上昇したことから、コーン・大豆も連れ高しています。

コメントを残す

サブコンテンツ