景気指標好調にドルが続伸

おはようございます。

8月も最終営業日となり今年も早くも3分の2が経過しました。今年の夏は東日本では不順な天候が続き、店頭には高騰した野菜が並んでいます。欲張りは言いませんが、平年並みの秋が欲しいですね!

【金融・為替】
本日のふたつの米気気指標、まずは4-6月期のGDPが事前予想の+2.7%を上回り3.0%に改定値が上昇し、明日の雇用統計を控えて民間ADP雇用統計が発表され、こちらも予想の18.5万人を上回る23.7万人増となりました。シカゴの金利先物の12月利上げの可能性は3割台から上昇し、年内利上げの可能性が残される状況となり、明日の雇用統計の注目度が上がっています。

好調な景気指標を受けてドルは前日に続き一段買われ、ドル円は110円25銭前後、対ユーロでも1.189ドルに続伸し、ドル指数は92.8ポイントに更に反発しました。ダウは2万1,892ドル(+27)に小幅続伸し、ハイテク中心のナスダックの続伸は特筆される上昇です。10年債利回りは2.143%に上昇しました。

【石油市況】
原油は45.96ドル(-0.40)に続落し、前日に下げ渋ったブレントも本日は50.86ドル(-1.14)に急反落しました。引き続きハービーの被害による製油所閉鎖から原油在庫の増加観測を嫌気する動きで、一方で川下のガソリン価格などの製品価格が需給ひっ迫に続伸する皮肉な値動きとなっています。

【貴金属市況】
金はドル相場の続伸基調を嫌気して続落し1310.4ドル(-4.3)で引けています。但し、活発な投機買いはまだ続いていて、ドル高の割には1300ドルの大台を維持して引けています。明日の雇用統計の良し悪しに影響されそうです。本日の円換算は4620円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場は引き続き豊作観測が強まっていることや、ドル高基調の手伝い大豆とコーンが下落し、小麦相場は変わらずとなっています。

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