週末、月末、四半期末は波乱なく静かに終了

おはようございます

週末、9月末、四半期末のNY市場最終営業日は比較的静かな一日となったようです。

ドル円は112円55銭前後で取引を終了、ユーロは1.279ドル、ドル指数は92.9ポイントと小幅に軟化も保合いに終始しました。ダウ平均は2万2405ドル(+23)と小幅ながら3日続伸し、10年債利回りは2.339%に上昇し、金融株の上昇に寄与しています。

景気指標ではFRBが利上げの参考値とするPCEデフレーターが発表されて前年比で+1.3%と事前予想の+1.4%を下回り、FRBの目指す2.0%に程遠い状況が再認識されています。もっとっもFOMC以降は多少のインフレ目標未達も、利上げが遅れるリスクが意識され12月利上げ説の可能性は高まったままです。トランプ大統領は複数のFRB次期議長候補と面談していると伝えられ、今後2~3週間で候補を絞り込むと見られていて次期議長の人選は市場の注目度アップとなってきました。

商品市場では原油が51.67ドル(+0.11)に小反発し、ブレント相場も57.54ドル(+0.13)と同様の値動きとなりました。7月の米原油生産量の増加や、発表された掘削リグ数の増加には反応を示しませんでした。NY金は取引序盤にPCEデフレーターが発表され事前予想を下回ったことから1293.2ドルまで上昇するも、上昇は長続きせずに徐々に上値が重くなり下落し1284.8ドル(-3.9)に反落しました。引き続き高値で取り組んだ投機筋の手仕舞い売りに押される展開となっています。

良い週末をお過ごしください!

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