FRB時期議長人事が来週以降の注目に

おはようございます

【金融・為替】
ドル円は112円25銭前後で推移、ユーロは1.183ドルに、ドル指数は93.1ポイントと小幅に反発しています。ダウは2万2841ドル(-31)に小幅反落し、10年債利回りは2.323%に低下しています。昨日からワシントンでG20・中銀総裁会議が開かれていていますが、注目されたドラギ総裁発言は通貨ユーロの水準に振れる発言はなく、賃金の上昇に注目していると米国同様に出口戦略に向かう裏付けを欲しているようです。EUと英国の協議ではEUバル二エ主席交渉官が、英国が暫定的に2年間EU単一市場に残留する提案を行うと発言し、ポンド相場が主要通貨に対して上昇しています。本日は9月の米小売売上高とCPI(消費者物価指数)の発表があり、12月利上げの確率を占うことになります。

【石油市況】
原油は50.60ドル(-0.70)に反落し、ブレント相場も56.25ドル(-0.69)に反落しました。国際エネルギー股間(EIA)が石油需要の伸びの鈍化見通しを発表したことから、需給緩和を嫌気する売りものに押される展開となった模様です。

【貴金属市況】
金は前日のFOMC議事録で一部メンバーから利上げに慎重な見方が存在したことから、予想ほどタカ派的な内容でないことからアジア時間より反発に転じました。欧州時間では中心限月の12月限が一時1299.8ドルと大台近辺まで上昇してそこで息切れ、上げ幅をやや削ったものの1296.5ドル(+7.6)に反発したまま引けています。円換算は4660円前後になります。

【穀物市況】
穀物は注目された農務省需給報告で大豆の単収や期末在庫が予想を下回り急反発に転じ、大豆主導での反発鏡面となりました。

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