現在の状況はリーマンショック直前の状況と似ています。

国際決済銀行の関係者が今の金融市場の異常さを警告しています。
今の状況はリーマンショック直前の状況と似ているというかあの時よりも深刻のようです。年明け早々、どこかの国の株価が暴落しその影響が世界に波及し世界中の金融市場が崩壊していくことになるのでしょうか。庶民にとって一番の問題は失業することと失業中の人々が新たな仕事に就けないことです。第二のリーマンショックが起きても前回のような大量リストラ、失業者の急増にはなってほしくないものです。
中央銀行は、水面下で新たな金融システム(NWOのシステム)を構築中であると言われていますが、その前に世界経済、金融の大崩壊があるのでしょうか。

金融に関することではありませんが。。。リーマンショック直前の2007年は、日本で外国人観光客が急増し国内の観光地が外国人で賑わい始めたころだったと思います。そしてリーマンショックが起きた途端に訪日外国人観光客が激変しました。その後、中国人を含むアジア系の観光客がじわりじわりと増えてきました。
現在、中国人も含め訪日外国人観光客が異常なほどに増えていますが、来年に金融が崩壊すれば、再び激減するようになるのでしょうね。。。来年は今年よりも厳しい年になるのでしょうか。

http://investmentwatchblog.com/bis-the-situation-in-the-global-economy-is-similar-to-the-pre-2008-crash-era-worse-than-2007-top-central-banker-warns-of-looming-wave-of-worldwide-bankruptcies/
(概要)
12月4日付け

現在の状況は2008年の金融危機直前の状況と似ているが、当時よりも深刻です。世界中に破たんの波が押し寄せます。

BIS国際決済銀行が行った四半期毎のヘルスチェックの結果、現在の世界経済はリーマンショック直前の状況と類似していることが確認されました。
金融市場が過熱しすぎており消費者債務が持続不可能なレベルまで増加しているという危険な兆候を投資家は無視している、と中央銀行関係者が警告しています。
中央銀行を統轄しているBIS関係者によると、現在の世界経済は2008年のリーマンショック直前(投資家は、中央銀行が信用を利用する機会を制限しているにもかかわらず、ハイリターンを求めて危険資産に投資するために大金を借り入れている。)に似ています。

米FRBとイングランド銀行は利上げを行うことで危険な行為をやめさせようとしましたが失敗しました。その結果、不安定な金融バブルが膨らみ続けています。
BISの金融経済部門のトップ、クラウディオ・ボリオ氏は、「長期間の超低金利政策により世界中に広まった脆弱性は今も改善されていない。また、自国通貨建債務及び外貨建債務は高いレベルを維持している。そして泡だらけの評価?が続いている。」と警告し、
OECDの審査委員会会長でありBISの元チーフエコノミスト、ウィリアム・ホワイト氏は、「世界中に巨大債務不履行の波が押し寄せるだろう。今の状況は2007年よりも深刻である。また、世界金融システムが非常に不安定な状態となっており世界は大量破産に直面する。経済悪化に対するマクロ経済の政策は全て使い古しである。リーマンショック後には新興市場が回復の鍵となったが今は新興市場も問題の一端である。」と警告しています。

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