アメリカの所得格差が極端に広がっています。

以下のグラフでアメリカの所得格差が極端に広がっているのが分かりますが、これはどの国でも言えることだと思います。
日本でもアメリカほどではないにしろ、所得格差が広がっています。日本でも低所得者層が増えており、その上、全体的に物価が高騰しているため、庶民の生活が益々厳しくなっています。
先進国では一握りの富裕層だけが富を増やし、これまでの中産階級の人々が低所得者層に仲間入りしています。
これもみなグローバリズムのなせる業です。
世界の国境を取っ払い世界中をかき混ぜながら大富豪だけがもうかる仕組みが出来上がってしまいました。このままでは格差は益々広がり、多くの人々が餓死する一方、一握りの富裕層は、彼等の特権(権力)を享受しながら豊かな人生を謳歌し地球上で欲しいものは全て手にはいる彼等の天国になるのでしょうね。
グローバリズムがいかに危険かということがわかります。

http://investmentwatchblog.com/boingboing-americans-have-no-savings-with-good-reason-housing-education-and-health-care-costs-are-out-of-control-wages-are-stagnant-and-the-fed-has-suppressed-interest-rates-basically-your/
(概要)
12月14日付け

アメリカ人は貯金がありません。住宅、教育、医療にお金がかかりすぎるからです。一方、賃金は一向に上昇しません。FRBは金利を抑えてきました。 基本的にアメリカ人は無一文で死ねということです。

(↓ グレーのラインは1980年の所得の伸び率。左側は貧困層~中産階級、右に行くほど高所得者となる。赤のラインは2014年の所得の伸び率。右側の高所得者の所得の伸び率が顕著。一方、左側の貧困層の所得は激減。)

(↓アメリカの賃金の伸び率 1980年代から全体的に下降。)

  

アメリカの労働者の賃金は一向に上昇しない。2009年から実質賃金が下降。
2009年11月以来初めて、実質平均時給が4ヵ月連続で下降。

緑のラインは今後6ヵ月間の賃金上昇の確信度を表しているが、赤のラリンの実質賃金の成長率はそれに反比例している。

 

実質賃金の成長率は見られない。(↓ 実質平均時給が下がり続けている。)

 

World Inequality Reportによると:
1980年から、世界の大富豪たち(世界人口の0.1%)は益々富を増やし、最貧困層の収入は半減しています。

イギリスの大富豪(5万人)は1984年からイギリス国内で富を2倍に増やしました。一部の国では富裕層と貧困層の格差が極端に広がっています。各国政府が協調的行動を行い富裕層に増税をしないと格差の問題は益々悪化します。

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