ユーロが反落も金は投機買い主導続く

おはようございます

【金融・為替】
週明けの米国市場は比較的落ち着いた動きで、ドル円は113円10銭前後と週末ほぼ変わらず、先週1.2ドルでに上昇のユーロは一服して1.196ドルに軟化して、ドル指数は92.3ポイントに反発しています。10年債利回りは2.480%に小幅上昇して、ダウ平均は序盤は先週までの上昇に対する利益確定の売り物に押されましたが、その後今週から始まる第4四半期の決算期待に下げ幅を縮小して2万5283ドル(-12)に小反落して引けています。

【石油市況】
原油は61.73ドル(+0.29)に反発し、ブレント相場も67.78ドル(+0.16)に小反発しています。特段値の目新しい材料はないものの、週末に利益確定の売り物に押された相場ですが、今年の需給均衡期待が下値を支えている模様です。年末年始に揺れたイランのデモは鎮静化に向かっている模様です。

【貴金属市況】
NY金はユーロが反落に転じたことからドル高となり上値の重い展開ながら、下げ幅は限定的なもので1320.4ドル(-1.9)と小幅下落にとどまっています。週末にも取組高が増加して12月中旬のボトムから10万枚余りの増加となっていて、投機筋の買い意欲の強さが相場を支ええている図式のようです。北朝鮮の五輪参加での件で韓国との対話が再開されたことや、イラン国内のデモの終息、ドル高の動いに逆行する投機買い主導の展開が続いています。最大ETFは年末から徐々に持ち高を減らす展開からも、先物主導の相場展開と見られます。本日の円換算は4790円前後になります。

【穀物市況】
穀物市場はドル高の流れに押されて大豆・小麦・コーンともに下落しています。

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